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レイアウトの基本 – くりかえす –

レイアウトの基本 - くりかえす -

ドリンクメニューや商品カタログなど、規則的に同カテゴリーのものを並べて配置する冊子やページを制作する場合のポイントを見ていきます。

ひとつの紙面に優先度の同じ要素が複数ある場合、強弱を付けず均等にくりかえし配置します。なんだかスッキリし過ぎてさみしいかな・・・。とか、余白を何かで埋めようかな・・・。とか、ついつい余計な事をしてしまいがちになるのを抑えましょう。正確に情報を伝えることが目的であれば、何よりもわかりやすくデザインすることを優先しましょう。




くりかえすことで統一感が生まれる

規則性が統一感を生む

写真や図、タイトルや本文など「同じデザインルール」のもとでくりかえしレイアウトしていくことで、紙面やページに統一感が自然と生まれます。洋服や雑貨の商品ページなどで、サムネイル画像の大きさや、商品名のテキストなどを不規則に配置したりすると、商品説明に余計な動きや主張が出てしまいます。そういったまとまりのなさが、結局商品の特徴や違いなどが伝わり難くなり、情報が曖昧になってしまう結果につながります。

 

要素の数が多いほど効果は発揮する

「くりかえす」ことの重要性はありますが、配置する商品(要素)が2つしかない場合などは逆に規則性は見えにくく、単調で面白みがないというマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。同ページに4~6個以上の要素を配置するなど、数が多ければ多いほど規則性を感じやすく、統一感が生まれます。

要素の数が多いほど効果は発揮する

要素の数が多いほど効果は発揮する2

くりかえしのなかに、コントラストを加える

「同じルールのもと」くりかえすことが重要ですが、そのなかにも要素の役割ごとに「コントラスト(強弱)」を付けるとより明確に情報が伝わりやすくなります。

例えば、タイトルと見出し、メニュー名と説明文など、同じフォントサイズでただ並べるのではなく「タイトルは太字で12pt、本文は細字で9ptに設定する」などコントラストを加えるようにします。主役と脇役というように、要素の役割ごとに差をつけることで、ユーザーや見る人への伝わり方に差が生まれるとともにストレスの軽減や次の行動への誘導につながります。

くりかえしのなかに、コントラストを加える

 

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