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今日から出来る!新人デザイナーにとって大切な8つの習慣

今日から出来る!新人デザイナーにとって大切な8つの習慣

現在デザイナーとして活躍をしている誰しもに、かつて新人と呼ばれていた時期があると思います。

時代背景やデザインジャンル、そして環境によっても新人時代をどう過ごしてきたのかは、人それぞれ違ったものだったでしょう。仕事の仕方、日々の過ごし方、勉強の仕方など、時代が移り変わる中で大きく変化をしてきた近年だったことは間違いないと思われます。そして今、その新人デザイナーと呼ばれる人たちも、それぞれの壁にぶつかりながら、、先輩方に相談をしたりWEBで調べたりしながら右往左往しながら頑張っていることでしょう。

今日は、自分なりに「新人デザイナーが大切にした方がいいと思う8つの習慣」を、まとめてみましたので参考にしてみてください。ものすごくザックリとしたことであり、細かい仕事の仕方などではありませんが、本来ニュアンス的に人それぞれの感覚でやり過ごしがちな事柄にフォーカスしています。

それでは見ていきましょう。




1.曖昧なことはしない

時間厳守やスキル不足、得意としないジャンルのデザインなど、いまいちどうしたら良いのかわからない作業において、いつまでも考えていても仕方がない!という解釈で「なんとなくこれでいいや・・・」というデザインをしないようにしましょう。そういった習慣は悪い癖になってしまいます。いい加減なことはしない。曖昧な判断はしない。なんとなくという理由でデザインをしない。基本的なことですね。

2.素材やデータを整理整頓

WEBでもPOPでも、日常からいいなと思う素材を集めたりしていると思いますが、ダウンロードしてそのままにしていたり、なんとなく日付で管理していたり、後でまとめればいいやといつまでもごちゃごちゃとなっている素材フォルダはありませんか?これから長いことPCに向き合って様々なデザインをしていく中で、拾い集めた素材を適切なタイミングですぐに取り出せるかどうかで作業の効率は格段に違ってきます。無駄にPCの容量を圧迫する為に素材を集めているのなら今すぐにやめましょう。PC動作が遅くなるだけでメリットはありません。

3.確認やチェックを怠らない

指示書に書かれている記載内容や条件など、目を通したつもりで見落としている注意書きなど。作業が完了し提出してみたら、指示した内容と違う・・・。そういった認識のズレやそもそものミスを新人の時ほど起こしやすいものです。誤字や脱字はもちろんのこと、見落としがないかはきちんと提出の前に必ずチェックするようにしましょう。ちょっとしたミスは誰にでもありますが、そういったちょっとしたことで仕事を任せてもらえないということは多々あります。いつの間にか作業依頼が少なくなったと感じたら、もしかしたら信頼を失っているだけかもしれません。そうならない為にもミスの少ない堅実さを積み重ねて信頼を得ていくようにしましょう。

4.いつかではなく、今覚える

グラフィック系ソフトなどのショートカットキー、印刷物のサイズ、ちょっとしたアピアランス効果など、いつか使えそうなちょっとした技術を教わった時に、忘れてしまわないようにメモをとっているかと思いますが、実はそれがいつまでも覚えられない原因になっているかもしれません。メモをとっているから後で見返せばノートに書いてあるし、あとで復習しよう!ということで、まずその場で覚えることはしなくなりやすく、また同じところでノートを見返し「あぁそうだった!」となることが多いものです。結局、そうしていつまでも暗記することもなく同じ確認をくりかえすのなら、今キッパリと覚えてしまいましょう

5.身近な目標を見つける

3~4人規模の小さな会社でない限り、それなりに何人かは先輩デザイナーがいるのではないでしょうか?人により得意とする分野や経歴、技術力や経験は違います。その中でも、まずはAさんのレベルになることを目指そう。そのためには「○○力が足りないな」、次はBさんを目指そう。そのためには「△△も身につけよう」という風に、見える範囲の中で構わないので「デザイナーとしての目標設定」を明確にすることは進むべき方向を定める上でも非常に重要になってきます。

6.とにかく真似る

先輩デザイナーの使っている、ソフトやツール、フォントやカラー選択など、細かいところまでまずは真似てしまった方が、技術習得にも、効率アップにも近道にもなります。基本的なセオリールール、なぜこの配置なのか?といった様々な疑問に直面するはずですが、それは後で質問すれば良いことで、毎度作業中に確認していたら時間がいくらあっても足りません。とにかく、一般的に良いとされるものを真似て、それが完璧に再現できるようになってはじめて「なぜ?」という問題を解決するようにした方が断然効率的でしょう。

7.実際の作業スピードがどれくらいなのかを把握する

スポーツでも何でもそうですが、まずは「プロのレベルを知る」ということ。デザイナーとして仕事をしていくのであれば、まずはどのレベルの作業をどれくらいの時間をかけて作り上げるのか?先輩の作業を実際に見るなりして、技術やスピードの「目指すべき場所」、仕事を依頼してくる人の「求めている作業レベル」を目で見て確認しましょう。闇雲に作業効率を上げる!やデザインセンスを磨く!だけでは求められているものの相違が生まれてしまうことがあるので、今自分に求められている階段をいつまでにどこまで上がれば良いのかをリストアップしましょう。

8.提出期限というプレッシャーに押しつぶされない

作業に不慣れであり、スキルも少なければ、当たり前のことですが任された仕事を期限内に完了することが難しくなってくる場面は必ずやってくるでしょう。そこで、どう考えるか?デザイン性を諦め、最低限必要な要素を配置して完成に持っていくべきなのか?納得のいくものを途中までだとしてもキープするのか?など様々な選択肢と判断しなければならない状況になりますが、そういった場合に何よりも大切なのは、「相談」すること。このままだと期限に間に合わないだろうと少しでも思うのであれば、早い段階でその旨を依頼者に相談しましょう。もちろん相談すれば、すべて許されるわけではありませんが、時間になって「終わってません・・・」という最悪な状況だけは避けることができるでしょう。「仕事を任された=自分の力だけでやりきらなければいけない」ということはありません。そもそも、頻繁に相談や確認をしながら作業をしていればこのような状況にはならないはずです。「真面目に作業する=もくもくとやる」はイコールではないので、そういったことはきちんと習慣化しておくべきでしょう。

 

ここまで8つの項目でお話をさせていただきましたが、勿論もっと多くのことを意識して習慣化していく必要がありますが、まずはこちらの8つを身に付けてみてはいかがでしょうか。

 

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