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SNSマーケティングにおける画像の考え方

SNSマーケティングにおける画像の考え方

企業アカウントの運用をするようになって、改めてSNSの活用法の難しさを感じています。個人アカウントのSNSは自由気ままにできますが、会社の公式アカウントとなると、実際運用してみるとありきたりな投稿や配信になりがち・・・。イチからSNS運用のハウツーを学びながら感じたことを公開していきます。

まず、SNS運用における画像の重要性について考えていきたいと思います。

前提としてここで言う「SNS」とは、「FacebookInstagramTwitter」のことを指して解説していきますが、それぞれ特徴や利用者などが様々で、運用方法にも違いがあります

そして、SNS利用者の多くはモニターを利用したパソコンでの閲覧よりも、スマホによるSNS閲覧の方がはるかに多いので、スマホユーザーを念頭にマーケティングを考えていくようにします。

ユーザーは内容よりも画像で判断している

 

SNSを利用している目的は何ですか?

収益を求めるアカウントでなければ、実際のところ暇つぶしであったり、情報収集程度の目的でSNSを利用している人がほとんどでしょう。公開・非公開は人によって違うと思いますが、明確な目的やコミットを掲げてSNSを運用している人は一握りで、そのほとんどは日常の出来事を発信する程度の活用だと思います。

そのような情報収集ユーザーはSNSを開きスクロールを繰り返しながら「何となく興味のある発信」を流し目で見ている習慣があります。その際に目で追っている情報は、タイトルや本文ではなく、ほとんどがビジュアルとして表示される「画像」をチラ見している程度のもの。

どんなに面白い投稿でも画像がイマイチならスルーされる

ユーザーは常に、有益な情報や面白い発信を求めていながらも、実際に目で追っているものは主に「画像」だけ…。どんなに面白い記事が投稿されていても、流し見ているユーザーの目には止まらないことがほとんどで、キャッチとしての画像に興味を持たれなければ、スクロールする手が止まることはなく、企業側が届けたい情報は次々に飛ばされているのが現実でしょう。つまり、いかにして投稿する画像によってユーザーの視線を止めるか、興味を持たせるか、が非常に重要なポイントになってきます。

次では、SNSの種類による画像の考え方をまとめていきます。

フェイスブック(Facebook)

主に企業アカウントなどでは、何よりもその企業イメージに合っているかが大切です。フェイスブックで投稿される記事やコンテンツは、オフィシャルとして自然に受け取られやすい傾向にあるため、あまり砕けすぎた表現などによる投稿は、場合によって企業イメージを下げる結果となってしまう恐れがあるので、注意しましょう。

画像でブランディングできているかが鍵

発信内容によって表現の違いを出すことは、ファンを飽きさせない工夫としてプラスに働くと考えられますが、その際にアップする画像については、出来る限りテイストを揃えたものにするようにしましょう。その企業の世界観が伝わる色調やクオリティを持った演出を心がけます。理想的なものはその画像を見ただけであなたの企業だとわかるようなブランディングが出来れば最高です。また、単発の発信ばかりではなく、複数の投稿を連載物の記事のように見せる方法や、画像と文章をうまく掛け合わせながらストーリー性のある内容に仕立て上げるような工夫を心がけましょう。

ツイッター(Twitter)

ツイッターは、他のSNSに比べ「ネタ」や「ライブ」などのように「バラエティ」に富んだ発信である方が、ユーザーに閲覧や拡散されやすい特徴があります。かしこまった商品説明などはかえってつまらなさを感じたり、広告宣伝と捉えられてしまいマイナスイメージを与えてしまう可能性もあります。

ついつい誰かに伝えたくなるようなネタっぽさ

企業とお客様という関係性ではありますが、ちょっとした友人に情報を届けるような感覚で発信をする方が、興味を持たれやすいのがツイッターの特徴です。

インスタグラム(Instagram)

ぱっと目を引くデザイン性や美しさを

インスタグラムは何よりも「画像や映像」ありきのSNSです。可能な限りクオリティやデザイン性を持った画像を投稿するようにします。また、インスタグラムは拡散性が少ないため、ユーザー個人の興味をどれだけ一瞬で掴み取れるかが鍵になってきます。フェイスブック同様、その企業の表現する世界観を存分に画像だけで伝えていくようにしていきましょう。

一旦、ここまでで概要を見てきました。次はもっと深堀してSNS運用における画像について見ていきましょう。

 

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